住宅火災を知らせる警報器

住宅用火災警報器は火災を感知するために常に作動しています。その寿命は10年とされています。
「いざ」というときに住宅用火災警報器が適切に作動するように、定期的に作動確認を行い、設置後10年を目安に交換しましょう。


住宅用火災警報器は、基本的には寝室と寝室がある階の階段上部(1階の階段は除く) に設置することが必要です。 また、住宅の階数等によっては、その他の箇所(階段)にも必要になる場合があります。

信光実業が安心・安全をお届けします

主な特長

  • 従来に比べ、約25%薄型になりました。
  • 約10年経過すると自動的に表示灯が点滅し、ボタンを押すと交換時期をお知らせします。
  • 全周が光るリング式表示灯により、360°全ての方向から警報器の作動が確認できます
  • スイープ音とペアボイス3で、更に聞き取りやすくなりました。
  • 女性、男性の声で交互に警報。鳴動パターンを変更し、大音量にすることで、ペアボイス2が更に聞き取りやすく進化しました。
  • 夜中の睡眠を妨げないように、夜中や早朝に電池切れ音声警報を出にくくしています。